Life goes on

FF14のんびりプレイ冒険者

Day23 巴術士Lv.20と全冒険者の最初の難関サスタシャ。そして学者へ

巴術士がLv.15になったので、初回は小手調べにPT募集でサスタシャへ。

その後は野良で数回周って参りましたが…、若葉さん、初見者さん、クラス職等等、動き方が始めたばかりのおっかなびっくりな私を見ている様で思わずホッコリ。

こんばんは、巴白黒メイジのLeeです。



して、ヒーラーさんの初回プロテスが無かったり、タンクさんがあちこちにターゲットを飛ばしたり、DPSさんがボス部屋に弱モンスターを呼びこんだり。

私も最初の頃はこんな具合でした……


※始めたばかりかの皆さん。

皆さんが犯した失敗の大半を、私はやらかしていますよ…!


極などでこうした事をすると烈火怒号になるとは思いますが(極零未経験)、メインクエストで行くIDでは、こうした珍プレー・好プレーを沢山しておいた方が後々に生きて来るので、個人的には沢山して欲しいと思います。


自分が白魔道士でキツかった頃もあるので、何かとヒーラーさんを甘やかすDPSではありますが(ついついフィジクをしたくなる)、それでは始めたばかりの幻術士にとってはやり難くなってしまうだろうと回復したい気持ちと、ここはこうすると良いですよ!と親切をしたい気持ちをはグッと我慢をして、自分を育ててくれた野良の皆さんの様に、今度は自分が皆さんを育てる『野良の方』になれる様に、自分の巴術士を学者や召喚士として、育てて行きたいです*・。


▼巴術士の私。その後無事に学者と召喚士にチェンジ


して、アパルトメントで花を育てているのですが、シュラウドチェリーがピンクの花を咲かせてくれたので、FCの方にお願いをして、チェリーブロッサムオーナメントを作って頂きました*・。


▼阿修羅道着に合わせて和装風


初めての花を形に残せるのですから、私は幸せ者です…*・。


して、日にちが空いた分だけ色々な出来事がございますが…。

ヒーラーの先輩がアパルトメントに遊びに来て下さったり、カストルム・アバニアにて自分以外の方が全員メンターの称号を付けていたり(殲滅スピードが圧倒的に速かったです…。メンターってすごい!)、また、野良CFで皆さんやけに大きいなあ、と思っていたら自分以外全員アウラだったり(ちょっと面白かったです)。


学者のレベルレにPT募集を出した所、集まった皆さんで、このまま50・60レベリングに行こうと言う話になり、ヒーラー1 DPS3でCFに行ったり(案外普通に終わってしまったので、もっとヘイトを取れば良かったかな?と今更思っています。)。

学者の練習に野良CFへ出掛け、たまたま先生と生徒さんのPTに出逢い、そのままフレンドになったり。

始める前に公式サイトを見て、白魔道士や巴術士も面白そうですよ!と先生に進言したものの、黒魔道士の勧めを受け、なんだかんだ、現在は嘗ての先生の勧めの黒魔道士と、自分で選んだ白魔道士がメインジョブとなりましたが……


私は先生と上手くやれなかったが為に、野良で鍛え、FCの方に教わってから、再び野良に出る様なトレーニングスタイルとなりましたが。

若葉さん達が自分の好きなジョブを選んで楽しんでいるのを見ると、このプレイヤーさん達にはメインクエストのラストまで、楽しいまま遊んでいて欲しいなあ。なんて思います。

気持ち的には、『守りたい…!この笑顔…!』です。b


あの時にもうちょっと先生の気持ちに寄り添えていたら。と後悔もあるジョブ選択ですが、野良で見付けた初見の方を、絶対に生きてクリアさせてあげたい!と考え、尽力出来る事が楽しいので(よく分からず横たわったままクリアする。だなんて寂しい話です…)、もし仲違いが無くとも、自分は結局ヒーラー職に落ち着いただろうなぁ。と思う、白黒メイジのLeeでした*・。