とりあえず、ほぼ日更新を目指して見ようかな!…と言うことで、今日ものんびりエオルゼア日記を書いて行こうと思います、Leeです!
その前の展開その後の展開
エドモン伯爵「この2人はわのもっけじゃ、なめっこアルトアレールどおんじのエマネランっづう。
おめだづ2人の手コ伝いばしてけろ。」
Lee「あ、ちょっと待って下さい。」
→Q.何故前回からイシュガルド民の言葉遣いが津軽弁なんですか?
→A.山があって、寒くて、いたこ(氷の巫女)がいるから……、日本列島における青森かなって……
(悪ふざけをしました。青森県民の方は私にストンラして良い案件ですよ!)
Take2
エドモン伯爵「この2人は私の息子達です。
名前はアルトアレール、次男はエマネラン。
あなたは私の息子達の手伝いをして下さい。」
Lee「分かりました。」
Lee「(アルトアレールのお兄ちゃんのお手伝いは雪原、次男のエマネランのお手伝いはアバラシア雲海。
雪も好きだけど、アバラシア雲海は綺麗で良さそう…。よし、アバラシア雲海はお楽しみにして、先ずはお兄ちゃんのお手伝いから進めよう。)」
Lee「ミーちゃん星が綺麗だねぇ」
↑この計算が後にミーちゃんがミーさんである事を知らない人が出した答えです。
お兄ちゃんのお手伝い終了後、アバラシア雲海に到着。
Lee「ミーちゃん、さっき凄く、その、声がロマンスグレーだったね…。
もっと仔猫みたいな可愛い鳴き声かと思っていたんだけど…。
私、生まれたばかりの雛ドラゴンを連れて歩いてる感覚だったけど、そうじゃなかったんだね……。
どちらかと言うと、ミーちゃんはミーさんだったんだね……。」
ミドガルズがミドさんの理由を知った冒険者
Lee「ミーさん聞いて、私ダンジョン下手過ぎて自分自身でどうかと思ってる…。行かなきゃダンジョン下手は治らないけど、ちょっと凹む。」
ミーさん「知らんて。」
※ここまでが茶番。
実際IDでの詠唱のタイミングを掴むのが下手で、詠唱中にモンスターが倒れてしまったり、射程距離外に行ってしまったりして、結果として火力を下げている事に気付き、ミドガルズや綺麗な景色、フレンドさんからのSSに癒されつつ、愛馬と戯れ休憩をしていました…
など、こんな所で。
今夜は用事を済ませたらエオルゼア入りします…!
※一番好きなマウントのユニコーン