Lee「スキル回しって難しいなぁ…。」

黒魔道士、白魔道士共にLv61になった私。そろそろ火力などを気にしなくてはならないレベル帯になって来ました。

Lee「ねえ、アルフィノ。スキル回しって言うけれど、そんなに素早くボタンを押すなんて、私には難しいよ。」

アルフィノ「この間FCの人に押して貰ったマクロ管理を使えば良いんじゃないかな？」

Lee「ねえみんな、アルフィノがマクロ管理を勧めているんだけど、どう思う？」

みんな「悩むより先にやってみたら良いじゃないか。」

Lee「うわあ！なーにこれぇ？！」

マクロを組んで見て、楽しさの余りシャーレアンでファイジャを連発してしまいました……。冒険者のLeeです。

して、強力な魔法を出す為の手順として、スキル回しと言うものがあるのですが、奥深いです。

個人の感覚ですが、スキル回しと言うものはパズルやポーカーの様なもので、今ある手札を材料に、一番強い魔法を唱えなさい。と言った確率論を考える作業に似ています＊・。

発想を豊かに考える頭脳戦なら、私にも楽しめそうです。

Lee「ふふ、知識を材料にして、その時自分が一番強い魔法を唱えることなら苦手じゃない。

リアルカレッジの試験で、習った知識を基に新しい公式を書いて１番良い判定を貰った事だってあるもの。」

スキル回しのなんたるかが少し理解出来た事で、ちょっとだけ自信が付いています。

そんな所で。

蒼天を脱した後は若葉マークが取れる予定なので、今の内にスキル回しを堅実に固める為に、今夜はイシュガルドで木人を叩きたい。Leeでした〜。