Life goes on

FF14のんびりプレイ冒険者

Day11 冒険者、綺麗なドレスを着る

Lee「綺麗なドレスを着て、綺麗な椅子に座って。まるでナナリー・ランペルージになった様だ!」


FC加入のお祝いを頂きました…!

(すみません。綺麗な服を着て、綺麗な椅子に座っているキャラクターが他に思い浮かびませんでしたw)


先生には遠慮に遠慮を重ね過ぎて失敗した所がありましたが、私の不得意な所は、好意を上手に受け取れない所だとも思います。ぐう。

ので、ご好意を素直に頂いて、その分はこのお家の為になる事を適度にしよう!と思いました(恩返しをしたくて頑張り過ぎて墓穴を掘る名人の自覚があります…。ぐう。)

今日はミラージュドレッサーの使い方やお家の案内をして頂きました。

冒険者のLeeです。



して、一昨日はFCの方に誘われて、レベルレとトトラクへ行って来ました。

先日に行くか行かないか悩んでいたトトラクだったので、かなり嬉しいお誘いです。

そして、もう1つ嬉しかったのが、『リーさん、白魔道士をお願いします。』と声を掛けて頂いた事です。


掘り下げると、可愛い装備以外にも白魔道士を始めた理由は色々ありますが…。

怪我の手当てを出来る人ってカッコイイなあ、なんて言う気持ちがあるのと、ギアでのジョブチェンジをしたばかりの方にケアルが出来たり、おしゃべりをして別れる時、フレンドさんにプロテスを掛けて送り出せたり。

上手く言えませんが、誘って下さったFCの方の言葉が嬉しくて、相手にそうした事が出来るのが、とても嬉しいです。


ついで、昨日は技術の安定とイレギュラー慣れ目的で、野良トトラクに行って来ました。

やっぱりエスナで焦るのと、あと、基本ロールとして、モンスターとエンカウントした際は、タンクさんがヘイトを取ったモンスターに1匹でも多くにエアロを掛ける様にしていたせいで、黒魔道士さんが掛けたスリプルを解除して回っていたので、今後の課題はパーティを見る事と、モンスターのデバフの観察だと思います。

(全体に継続攻撃魔法が掛かれば、DPSさんのアタックの土台を作れると考えていました…。多分、ケースバイケースです。)

冒険者Lee。同じ練習を何回でも出来る小さな取り柄を生かし、頑張りたいです。


して、ここからがSSになるのですが。


ドレッサーの使い方を教わる私。

かつて私に呪いを掛けた、ミラプリと言うよりドラクエの呪いの装備を体現した、因縁の鏡台です(呪いの効果音)。


また、ご好意に甘え、厚顔無恥にも眼鏡も作って頂きました(FCの皆さんが眼鏡の似合う美人だったから、私も同じ様に、綺麗になりたかったのです…)。


Lee「見て、エスティニアン!

冴えない私が、こんなドレスを着られたんだよ!」

エスティニアンに赤いドレスと眼鏡を自慢します。

あまり強い興味が無さそうなクールな所がエスティニアンの魅力です。

ちなみに、アルトアレールかエマネランかで聞かれたら、エマネラン派です。


また、途中でFC加入前日に決死のナンパをしたフレンドさんに偶然会い、ミラプリを見て頂きました。

(冴えない私が褒められた貴重な体験です。TX!)


そして、メインクエストCF、ドラゴンズエアリーを解放しました…。

ソール・アムで分かりましたが、蒼天IDは新生より難易度が上がっていて、ちょっと怖いですが、心と身体と頭を鍛える為に、野良で挑戦をして来ますb


そんな所で、用事があって夜入りエオルゼアになりそうですが、ログインするのが楽しみな、冒険者Leeでした。

Day10 冒険者孤独を脱する

Lee「うーん…」

ミーちゃん「どしたん」

Lee「トトラクのマッピングをしていたんだけど、マメなエスナが重要みたいで…。落としてしまうか心配で、行くかどうかを悩んでいるの。」

ミーちゃん「悩むより先に、脳筋IDヒーラーをした方が良いんじゃない?」

Lee「…そだね?新しく出来たフレンドさんから昨日は沢山ヘイトを取っちゃったから、今日は満点を目指して。ハラタリにシャキ活だ!」


冒険者Lee、孤独を孕むもへこたれない。それだけが取り柄。

どうも!Leeです!


して、ハラタリにヒーラー参戦をして参りました。

今までお会いしたタンクさんは、いつも決まったルートで先行していましたが、今回のタンクさんはちょっと違います。


Lee「(ん、他の人とは違うけど、こっちの方が足場が広くて良いかも。低レベルダンジョンを周回した分色んなタンクさんを見て来たけど、野良って発見が多いなぁ…。)」


そんな事を考えつつ、ヒーラーヘイトを昨日より取らずに済んでホッとしつつ、メインクエストを進める作業に移ります。


Lee「…?あれ、Tellだ。」


ダンジョン終了後、Tellが入ります。

お話しを聞いて見るとFCのお誘いで、寂しくて堪らなかったものの、ちょっと怖いと尻込みをしていたFC。

…けれど、もしかしたら、もっと上手くなれるチャンスかも?と思い、体験加入をしてしまいました…。


お家にもご案内頂き、おっかなびっくりお邪魔します。

(もう君の家でもあるんだよ!と笑われたのが、ちょっぴり嬉しかったです。そして、このTellの主が先ほどのタンクさんでした…。)


また、説明を受けている際に昨日のフレンドさんが遊びに来てくれたので、Tellを使い、後で会おう!と連絡をし、説明会後にモグモグホームで落ち合います。


Lee「ありがとうございます。汗

迷子になっていたので助かりました。」


メインクエストの山登りの道が分からず、また、同じくらいのペースでメインクエストを進んでいたので、ご好意に甘えて道案内をして頂きました。

SSはその後の休憩タイムです。

(茎に隠してあるのはプライバシーの権利を守っているからですb)


尚、山頂は生憎の曇天でしたが、何となく、私には良い景色に見えました…。

その後はフレンドさんを元いらっしゃった場所へとお送りします。


フレンドさん「ちょっと待ってて!」


フレンドさんから待機指示を受け、エーテライト前で待っていると、すぐに帰って来て下さったので、何かと思っていた所


フレンドさん「まだ体験だけど、FC加入のお祝い!」


まだ会ったばかりの私に対し、なんて優しいフレンドさんだろう…!とかなり感動。

シャンパンシャワーをしてくれた事がとても嬉しかったです…!

また遊ぼう!と別れ、メインクエスト先のモグモグホームに戻ります。


Lee「って事があってね。私は先生に上手く頼れなかったまま、自分が何をしたいか、ちゃんと言えなかったけど…。

もしかしたら、先生は私とこんな風に楽しく過ごしたかったのかな…。」


恩師はその後連絡をくれないままですが、多分きっと、私が良くない生徒だったからだろう…と、ちょっと落ち込みます。


Lee「紅蓮の解放者に辿り着いたら、もしかしたら、また遊んでくれるかも知れない。

だから、ヒーラーもDPSも、沢山鍛えて、先生に遊び仲間として見て貰える様にするんだ。」


また遊べる様に頑張る事をミーちゃんに話します。



…と行った所で。

今日もドキドキすることが多いエオルゼアでしたが、決意を新たに臨める1日でした…。

明日も、もっと頑張りたい、冒険者のLeeでした。

Day9 冒険者孤独に喘ぐ

フレンドさんからの免許皆伝から早数日、深刻な問題が浮上しました。


Lee「寂しくて、死にそう…!」


元々、フレンドさんに誘われて始めたネットゲーム、今の私は謂わばネットゲームぼっちです。

そして、個人の感想ですが、このFF14と言うゲームは、『ぼっちだと度々悲しくなるゲーム』です。

今までは寂しさを紛らわせる為に野良IDに走っていた所があります。ぐう寂。


Lee「うさぎは寂しいと死んでしまうそうだけど、人は寂しいぼっちになると、いつしか友だちの作り方を忘れ、コミュ力が低下して、ロクでも無い事を考えるってどこかで聞いたよ…。そんなの嫌だよ…」


Lee「みんな、私、ちょっとフレンドハントに行ってくる。」


今まで辻ヒールや野良IDで凌いで来た寂しさが上限値を超えた為、友だちがいなければ、まずは顔見知りを作れば良いじゃない。友だち目的のナンパを決行します。


↓結果


フレンドさんが出来ました…。ありがとうございます…!

パーティを組んでIDにも行かせて頂きましたが、ヒーラーヘイトを取ってごめんなさい……。もう2度と奪らないつもりで頑張ります…!

ともあれ、かなり嬉しい結果です。

自分のヒール具合がどうだったか等を聞きつつ、また是非に…!と挨拶を交わして別れます。


Lee「と言うことがあってね!」


この内容を逐一ミーちゃんに報告します(オチ)。

ゲームスタイルがそれぞれ皆さん違うので、合う合わないは一先ずさておき、まずは知り合うことから。

今後も良い仲間を探す活動をしつつ、ヒーラーを鍛えてDPSを頑張る方向で行きたいです。


ミーちゃん「ところで、それ何してるの?」

Lee「GLAYのTERUさんみたいにカッコイイ冒険者になりたいから、私もマッピングしてるんだよ!」


別ゲームでライトマッパーをしていた為、地図を描くのは割と好きな作業です。

ついで、野良ヒーラーに出た際に頂いたアドバイスや気付いた事や直したい事なども記録して行きます。


…と言う所で、今日はマッピング作業をしたい。冒険者Leeでした*・。