Life goes on

FF14のんびりプレイ冒険者

Day7 着イシュガルド③

▶︎前回のあらすじ

アール・エドモンドより、勇敢なる息子達のお手伝いを任され、お兄ちゃんのアルトアレールのお手伝いをした結果、ミーちゃんがミーさんである事を知る。


Q.ほぼ日更新とは?

A.リアルエオルゼアでリアルジョブをしていたら時間がヘイストしていました。


今日ものんびり、エオルゼア日記更新を始めようかと思います。Leeです。


▶︎前回した事と今回のあらすじ

マイネランに重要な任務を伝令しながら、なんだかんだ、水源を確保しようか。と言う話になる。

尚、マイネランは人懐こい性格の良い子です。


マイネラン「先さがっこ石見付けたもんが優いだもんだ、へば勝負だんず!」

(大体の原文:よーし相棒!先に水源を見付けた方が勝ちだぞー!ヨイドン!)>右方へ猛ダッシュ

オノロワ「おんじおめさ、はっけっちゃまいねぇー、けーねーよー」

マイネラン「けーねけーね!」


オノロワ「すみません。マイネラン様はちょっと危なっかしいので、出来れば後を追い掛けて頂けると助かるのですが…。」

Lee「分かりました。」


水源を探す私、ミーさんとは微妙な距離感がある。

Lee「(結局今回も津軽弁設定にしちゃったなあ…。

語彙力が地獄の私は、こうでもしなくちゃ読めない記事しか書けないよ…。次回からは標準語にしよう。

…ウルダハは砂丘があるから日本列島に置ける鳥取県かな。リムサロミンサは呉の造船所で大体四国かな。一度で良いから、うさぎ島に行きたいなあ…。)…んん、あれは……」


オノロワ「さだだ助けてけぇー、おんじさバヌバヌにのっつどついでかれちまっでよー」

Lee「なるほど、分かりました。」


マイネランが持ち前のフレンドリーシップにより、何やらバヌバヌ族のお世話になっているとの事。

妙な親近感を覚えながら、救助に向かいます。


なんだかんだあって、マイネランをオルシュファン達と共に救助をしました。


脱出には天才貴公子のシドの飛空挺を使います。

Lee「あなたはお国言葉が出ませんね。」

オルシュファン「私はクルザスの若者なので、標準語の方が親しみがあります。」

Lee「なるほど。ところで、真ん中の彼はビッグスです。FFシリーズには必ず出ている歴代最長の戦士の1人です。

ウェッジの相方、時々ジェシーです。」

オルシュファン「なるほど。」


※青森県では地域によって標準語の方が馴染み深く、また、弘前市の津軽弁は上品であると言われているそうです。



救助が完了し、マイネランも元気そうにしています。

オノロワ「おんじおめこんのずるすけ!ほんずなし!」

マイネラン「かに、かにねー」

オルシュファン「まんず、おめだつすだとこしとけー」

Lee「お国言葉は出ることには出るんですね。」

オルシュファン「標準語に親しみはあれど、お国言葉は代々継がれた私の誇りです。」

Lee「かっこいい。」



大体こんな感じで、この後、なんだかんだかんだあって権利を認めて貰う為に裁判をしに行きます。

(ネタバレ防止の為のふわっとした解説)

冒険者Leeでした。