Day8 着イシュガルド④
連続魔が掛かっている為、連続更新をします。Leeです。
Q.どうしたんですか?
A.リアルチョコボキャリッジに乗車中なんです。
▶︎前回のあらすじと今回のあらすじ
エマネランのお手伝いを終え、なんだかんだあって、何やら被告として出廷することになる。
エドモンド伯爵「ご苦労様でした。
なんだかんだあって、あなた方が罪に問われています。
大丈夫、堂々と権利を主張すれば良い。」
Lee「ありがとうございます。」
裁判所に行く前にアイメリクに話を聞きに行きます。
アイメリク「ご苦労様です。
大丈夫、権利を主張すれば良い。それだけです。」
Lee「ありがとうございます。」
アイメリク「そして、勝訴敗訴などと言う言葉は使ってはいけない。
あなた方は正当な権利を主張し、そしてそれを認めて貰いに行く。そうですね?」
Lee「おっしゃる通りです。」
アイメリク「よろしい、ならば決闘だ。」
Lee「 」
イシュガルドには地裁も最高裁も無く。
また、条文と判例を剣や盾にするでなく、裁判においては、剣と拳を交え己の権利を主張し認めさせると、優しげなアイメリクは言います。
Lee「…私刑…?」
アルフィノ「Lee、人生には何度か、叡智を超え己の力のみで勝ち取らなくてはならない権利と言うものがある。…今この権利がそれだ。」
タタルちゃん「行けまっす!自分を信じて!出来まっす!」
タタルちゃんの声援を浴びながら、アルフィノと共に検察側に挑みます。
サイバンチョ「これより開廷します。あなた方の剣と拳、今この場において、それだけが言葉です。」
屈強な騎士「検察側準備完了しています。」
私たち「弁護側、準備完了しています。」
弁護側黒魔道士、開幕迅速魔→スリプルの流れで主張に異議を唱え検察側の主張(物理)を凌ぎます。
オルシュファン「ご苦労であった!」
Lee「ありがとうございます。」
オルシュファン「ところで手塩に掛けて育てた黒チョコボがあるんだ。必要かね?」
Lee「良いのですか?」
オルシュファン「イイ!!!!」
兵士1「オルシュファンおめ、チョコボさ部屋入れたら、まいねー」
権利主張が認められ、オルシュファンから黒チョコボを貰います。
その後、色々あって教皇様に会いに行きます。
教皇様「この間の話だが……」
教皇様から裕福な家ばかりを狙う黒づくめの詐欺グループの話を聞きます。
か弱い人ばかりを狙った卑劣な犯行に対し、教皇様が知恵を働かせて捕まえようとしたと言う勇敢な話です。
Lee「教皇様は賢人であるのに、何故私刑が横行するのか……。」
アルフィノ「そんなエオルゼアを救うこと。それこそが私の唯一の願いなのだ。」
冒険者。イシュガルドに着き漸くアルフィノと心を通わせ始めます。
そんな所で。
次回、アルフィノとユウギリちゃんと共に囚われの◯◯を助けに行きます。
冒険者、Leeでした…!
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